糖質制限で堅実ダイエット

私のダイエット体験談をお話します。社会人となり不規則な食生活、飲み会の参加が多くなり歩くことが少なくなりました。

その結果、体重は増加の一途を辿り、なんと学生時代から15キロも太ってしまいました。

そこで、一念発起した私はかなり極端な糖質制限を始めました。結果として2-3か月で6キロの減量に成功。しかし、その結果、体調不良に陥り、長続きしませんでした。

せっかく減った体重もすぐにリバウンドしてしましました。全く運動はゼロです。あ、でもベルミススリムタイツは、必ず毎日履くようにしていました。

いかに食事が身体作りに重要であるか、身を持って体験しました。そこで再び一念発起し、無理のない糖質制限を始めることにしました。

朝と昼は食事はしっかりとります。夜は家で完全に糖質フリー。サラダチキンを使った「よだれ鳥」は絶品メニューで我が家の主力メニューとなっています。

デザートは可能な限り糖質控えめのロカボ系デザートに留めます。思ったほど甘くて、だんだんその甘味に慣れてくるものです。

こうしてどうにかマックス体重の5kg減くらいを維持しています。コロナウイルス感染が落ち着いたら、ジムで体を絞りたいものです。

糖質制限は非常に有効な手段ですが、主食のバランスを整えないと逆に不健康になってします危険性があるので、バランスよく食べることが大事だと痛感しました。

ダイエットを行う際に注意しておきたいこととは?

ダイエットを行う際に考えておきたい知識の1つとして「消費カロリーが摂取カロリー」よりも上回らなければならないと言うことがあります。

実際ダイエットを行う際にはそれほどまでに難しいことではなく当たり前のことではありますが、ここをしっかりと覚えていなかったり認識していないことによって体重が減らなかったり、長期的なダイエットにつながらないと言う可能性があるのです。

そこで簡単ではありますが注意しておきたいこととして、まずは極力ダイエットの妨げになるような摂取カロリーを控えておくことが大事であると言うことを、しっかりと運動を行って消費カロリーを高めておくと言うことが大事であると言えるでしょう。

またランニングやウォーキング、ジョギングなどといった陸上で行うことができる有酸素運動であったり、スイミングや水上ウォーキングと言う水中で行う有酸素運動も脂肪の燃焼を高めてくれるため大変良いと言えるのですが、筋肉量があった方が脂肪の燃焼をより高めてくれますので、積極的に筋力トレーニング行って君とつけるようにしていくと言うことも大事です。

それほどまでに難しいことではありませんので、ぜひ皆さんも注意して行ってみてはいかがでしょうか?

健康診断を終えて、数値が悪かったので、生活習慣を改善します。

昨日、実は健康診断に行ってきました。余り結果は良くありませんでした。言い訳になりますが、思い返せば一昨日のお酒の量が少し多すぎたかもしれません。

 

前回の健康診断の数値は自分で驚くほど良かったのですが、それに比べると、やはりお酒の飲みすぎが原因だとわかり少し控えればよかった。と後悔しました。

お店の人も、明日健康診断に行く事を伝えると、「皆一週間前からから備えて、行くのだよ。」と言われましたが、もう時すでに遅しでした。お店の人に言われても、まあ大丈夫!なんとかなる!と楽天的に考えてましたが、通常と同じ生活をして、検診を受けるのが、本当ではないでしょうか。

どっちにしても、生活改善しないといけない訳ですが、私の場合、梯子酒をしてしまうのを、今回は、それをせずに、床屋さんに行ったのですが、帰宅してからの行動が、余計だったかと思われます。思えば昨年は、一週間に二日禁酒をして、臨んだような気がします。毎日の積み重ねが、大事だと思うので、これからは、慎みたいと思います。

 

これからは飲んだらきっちり運動します。私は酔うと終始笑顔ですが、肝臓や腎臓はヘトヘトだと思います。血圧の数値も高いので、運動を習慣にして頑張りたいと思います。

様々なダイエット情報が溢れています

世間には様々なダイエット情報が溢れていますが、やはり大切なのは自分の体質を知ることだと思います。自分にとって痩せやすい食材、痩せやすい運動、血液型、性格による行動パターンを探っていくことで、成果が出やすくなりました。

結論から、自分の場合は冷え症、タンパク質が足りていない、水分をこまめに摂る習慣が無かったこと、血液型はB型、横着者という特徴があったことがダイエットを通して知ることができました。

まずは失敗例。カロリーが低いからと野菜ばかりを食べるダイエットでした。最初の数日は一気に1?2キロ落ちましたが、それ以降は停滞どころか体が冷えてしまい余計に太り悪化してしまいました。

成功したのは、冷え症を解消するいわゆる「黒い食べ物」ゴボウや人参、さつまいも、純ココア、玄米、黒豆などを意識した食事を腹八分目食べるダイエット、脂身の少ない赤身の肉を食べるダイエット、血液型別ダイエットに基づき、(B型の自分にとって代謝が上がるといわれる)乳製品や赤身の肉や青菜を取り入れるダイエットなどでした。加えて私は便秘体質なので、代謝アップ食材や発酵食品を組み合わせるなど、色々試しているうちに自己流の体重コントロール法をなんとなく習得することができました。

例えばあるO型の友人はお肉を大量に食べますが、痩せています。血液型別ダイエット情報によると、お肉が代謝アップの食材のひとつにあるようです。Aはお魚、Bは鶏肉がNGなど、情報としては興味深いものがたくさんありました。どんな方法であれ、情報を信じる信じないは実行してみてから判断すれば良いと思えば、楽しみにも繋がると思います。

一般的に良いとされる運動は、目安となる消費カロリーが「え?こんなに少ないの?」と感じたことがある方は多いと思います。例えば一時間のウォーキングでもたったの100kcal台なのか、と。しかし、運動不足だった自分の場合はたった1週間、一日1?2時間のウォーキングや早歩きにより4キロ痩せたこともありました。それは目安とされる消費カロリーによるものではないと考えます。ではなぜか?考えられるのは、代謝が上がり体温が上がったこと、運動によりカロリー消費だけでなく便秘が解消され一気に落ち、痩せやすいように体が循環し始めたことなどではないかと思います。

結論、自分を知ることで、自分に合ったダイエットを導き出すのが最良ではないかと思います。

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